最近たくさんの人に会いすぎてるし、色んな人に会えなすぎてる。
バンドをやってなかったら一生出会わなかったであろう人たちにこうして会えることは、ほぼ奇跡。
選んだ道の先でこうしてたくさんの人に会えることを嬉しく思います。
ステージを降りたら、ただの1フリーターだと思ってたんだけど、ステージに立っても結局俺は俺でしかないと気付いた。
それは現実みたいに逃れようのない事実でもあるし、見ようとしなければ気にせずいられる他人の行儀の悪さみたいなもんでもあって、気にするも気にしないも正解なような気がした。
今まではそれが"自信"だったから、見ないようにしてたんだけど、現実から目を背けただけの"自信"なんて絵空事でしかない気がした。
でも、バンドマンは夢を見る。一生勘違いくらいがちょうどいいような気もする。
答えは見つからないけど、俺は俺でしかないと思う。
気分屋な俺は日によって変わるけど、それをいちいちヘコんでてもキリがないし。
"愛せる自分へ"なんてよく言ったもんだと思う。きっと俺がもっと俺を愛せた時は今以上に色んな気持ち乗せて歌えるんだと思う。
それが楽しみ。
そして楽しみにされたい。
嫌われたくないのが大前提だけど、誰に好かれたくて、気に入られたいんだって考えたら答えが出なかった。
やれる事は一つだと思った。
それにしても書き殴りすぎ。
読み直すまでもなく駄文だと思う。
思考の行き交いを無理矢理に文字に起こしたような感覚。
今日は珍しく助手席からの更新。
おやすみなさい。
