IROCKSの2日間、そして後夜祭の3日間、本当に皆さまお疲れさまでした。
そして何より先立って走り続けてくれたLACCOTOWER、もといIROCKSの皆さま、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
超故郷編、いかがでしたでしょうか。
前年よりも多くの人が気にかけてくれたおかげで、素晴らしい日になりました。
なんて、僕にはまだ言えません。
LACCOTOWERがどんなに大成功だと言おうとも、僕はまだ。
かといって失敗だなんてこれっぽっちも思っていません。
ただ、もっと僕らは先に進まなければ今以上の景色はないという事、先輩におんぶに抱っこじゃ何も変えられないという事。
群馬という恵まれた土地で音楽を鳴らす事ができる事、それを見つけてくれたあなたがいた事。
当たり前を当たり前にするのはいつだって自分自身の弱さ。
今年のKAKASHIは挑戦の1年。
まだ詳しくは言えませんが、身の丈に合わない挑戦だと思っています。
でも、飛び込まなきゃ見えない世界だって絶対にある。
来年のIROCKSの景色、僕らから変えてみせる。これからの僕らの景色は僕らで変えてみせる。
まずはその先駆けとして6/5、高崎TRUST55にてKAKASHI企画。
「約束 〜第三章 青春の憧憬編」
憧れのQWAIとツーマン。
憧れは超えるためにいるもんだと思ってます。
僕らの憧れのバンドを見て欲しい、そんな事言わない。俺らが憧れをブチ抜くところをちゃんと目にして欲しい、なんて言ったら怒られるのかな。
この日、大切なお知らせがあります。
どうか来て欲しい。
取り置きはHP、Twitter公式アカウントから。
ライブ会場では手売りチケットも売っています。
6/5、高崎TRUST55にて待っています。
